失敗しない青汁の選び方
青汁は昔からある健康食品ですが、野菜不足が特に懸念されている現代、青汁の持つ健康への効果がますます注目されてきています。
それにともない、さまざまなメーカーからいろいろな形状・味の青汁が販売されるようになり、選択肢の幅が広くなっています。
それぞれの青汁に特徴がありますが、青汁は長く続けることが大切ですので、味や形状、値段など、自分が最も続けやすい青汁を選ぶとよいでしょう。
味で選ぶ
青汁は緑黄色野菜をすりつぶして作るので、一般的に『青臭い』『まずい』というイメージが強くなっています。
確かに、中には渋みやえぐみの強い青汁もありますが、最近ではお子さんから青汁初心者の方まで、誰もが無理なく続けられるよう、味の改善が行われています。
たとえば、青汁にはちみつやオリゴ糖、レモン汁を入れたり、粉末にして牛乳やジュースと混ぜて飲めるように工夫されているものもあります。
もちろん、味の好みは人それぞれですので、まずは各メーカーが提供しているお試しセットなどを購入し、味の比較を行ってみるとよいでしょう。
形状で選ぶ
以前までは、青汁と言うと液状タイプのものが主流でしたが、現在では冷凍タイプや粒タイプ、粉末タイプなど、さまざまな形状の青汁が販売されています。
それぞれメリットが異なっており、粒タイプや粉末タイプは携帯に便利で、しかも青汁特有の苦みや臭みを気にせずに飲めるところが特徴です。
特に粉末タイプは牛乳やジュースなどに溶かして飲めるので、味のバリエーションを楽しめるというメリットがあります。
冷凍タイプのものは独特の味やにおいがややきつめですが、生の青汁を急速冷凍させたものなので、鮮度が高く、青汁そのもののしっかり摂取したい方におすすめです。
値段で選ぶ
青汁は即効性のある医薬品ではないので、適量を毎日摂取し続けることが大切です。
そのため、あまり値段の高い青汁を購入すると、経済的負担が大きくなり、途中でやめざるを得なくなることも考えられます。
青汁の値段の相場は1杯あたり100円程度が相場となっていますが、青汁の種類によってピンキリなので、いろいろな青汁を比較検討してみることをおすすめします。
また、定期購入やまとめ買いをすると、1杯あたりの単価が安くなったり、送料が無料になることがあります。気に入って続けたい青汁があれば、お得な定期購入やまとめ買いを上手に活用してみましょう。
安全性で選ぶ
青汁は緑黄色野菜をすりつぶすなど加工した上で製品化されています。
そのため、青汁の安全性は原料となる緑黄色野菜の品質にかかっています。無農薬・有機栽培で育てた国産原料を使用しているなど、原料にこだわって作られた青汁を選ぶと、それだけ安全性も高くなります。
特に、農薬や化学肥料を使用して育てた青汁には、薬が残留している可能性もあります。
青汁は毎日摂取するものなので、体に害を与える成分が入っているものは避け、安全性の高い青汁を選ぶようにしましょう。

