青汁とは?
青汁とは、ケールや大麦若葉、明日葉など、さまざまな緑黄色野菜をすりつぶして搾取する野菜のエキスのことです。
野菜そのものを丸ごとすりつぶして作るので、野菜の持つ各種ビタミンやミネラル、食物繊維、葉緑素などの栄養分がたっぷり含まれており、美容・健康両面に優れていることで知られています。
青汁は家庭でも作ることができますが、現在はいろいろなメーカーから冷凍・粉末・サプリメントなどの形状で販売されており、野菜の栄養素を手軽にたっぷり摂れる健康食品として話題を集めています。
青汁の原材料
青汁は基本的に、緑黄色野菜を原料とした野菜の絞り汁すべての総称として認識されています。
そのため、緑黄色野菜であれば、すりつぶしてできあがるものはすべて『青汁』となります。
ただ、緑黄色野菜と一言にいっても、野菜の種類によって含まれている栄養分の種類や含有量が異なります。
よって、野菜の組み合わせを変えれば、多種多様な青汁を作り出すことが可能です。
メーカー品では、緑黄色野菜の中でも特に栄養価の高いケールや大麦若葉、明日葉、ゴーヤー、緑茶などが使用されますが、組み合わせは千差万別で、単体のみ使用しているものもあれば、数種類の緑黄色野菜をブレンドしているものも販売されています。
青汁はまずい?
青汁は一般的に『青臭い』と評される青野菜を原料としているものが多いため、独特の味とにおいがします。
特に、青野菜はすりつぶすと青臭さが増すため、青汁は『苦い』『えぐい』『青臭い』など、まずいというイメージがかなり先行していると言えるでしょう。
ただ、最近では青汁特有の風味が苦手な方でも無理なく摂取できるよう、味にクセのない大麦若葉をメインにしたり、はちみつやオリゴ糖を加えてほのかな甘味をプラスしているものもあります。
また、牛乳やジュースに溶かして飲める粉末タイプや、水でさっと飲めるサプリメントタイプの青汁も販売されており、液状の青汁よりもずっと飲みやすくなっています。

